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自然の宝庫☆2泊3日の石垣島と西表島(いりおもてじま)の旅行記

2019年4月12日

 

Travel Journal of Ishigaki-island and Iriomotejima-island (Okinawa’s remote-island) for two night. Please click translation function on the upper right side of this screen.

 

 

西表島(いりおもてじま)とは

西表島は沖縄県内では沖縄本島に次いで2番目に広い面積であり、島の大部分が西表石垣国立公園(いりおもていしがきこくりつこうえん)【西表島、石垣島、二つの島の間の石西礁湖(サンゴ礁)の海域にある隆起サンゴ礁の黒島、竹富島、小浜島、新城島、神島など】です。気候は亜熱帯気候です。

西表島は島が出来上がってから一度も水没することなく、また長い間マラリアが流行った為に(現在は根絶されています)なかなか村として続かなかった歴史があります。その結果、今も独特の動物や植物が人の手によって荒らされることなく今も生き続けています。そして西表島にはたくさんのマングローブ林があって、その中で最大のものが浦内川の下流の汽水域にあるマングローブ林です。日本には7種類のマングローブが生えているのですが全ての種類を見ることができるのは西表島だけで、自然を満喫するには素晴らしい島です。

ちなみに私の初めての離島旅行は西表島でした。その時に初めて普通の観光地と離島旅行の違いを感じて、レインコートの重要性などを感じました。それ以来離島に行くたびに便利なものが分かってきたので、よかったら離島に行く前に是非一度見落としがちな持ち物の記事に目を通してみて下さいね。

 

西表島の行き方(1日目)

まずは初日に沖縄本島の那覇空港から石垣島の新石垣空港まで飛行機で約1時間。あっというまに到着です。

新石垣空港の周辺は飲食店がほとんどなく、有名なお店は離島ターミナル周辺にあるので、まずはそこまでバスで移動します。

新石垣島空港からは離島ターミナルまで運航しているバス会社は2社あって、新石垣空港の正面玄関をでたらすぐ目の前にバス停があります。30分ごとに離島ターミナルまで直行便のカリー観光(30分)と15分ごとに各駅停車の路線バスを運航している東運輸バス(40分)があります。朝10時ごろの那覇発の飛行機に乗ればこの時点で大体12時半前です。

 

 

離島ターミナル到着です。

せっかく石垣島にきたのでまずは石垣牛の焼肉を食べようとやってきたのが焼肉きたうちです。

 

焼肉きたうち

ここのお店のランチでイチオシなのが焼肉ハンバーグ。それとランチの焼肉セットを注文しました。お店は人気でものすごく混んでいただけあってジューシ―で美味しかったです。

焼肉きたうち
焼肉きたうち
焼肉きたうち
焼肉きたうち

 

石垣島から西表島へフェリーで移動

西表島には上原港と大原港があって、泊まるところに近い港を自分で選んでフェリーのチケットを購入します。

しかし、お天気が悪いとフェリーは上原港には泊まらず、大原港に泊まります。私が西表島に行った日もお天気が悪かったため出向してから上原港には泊まらずに大原港に到着することが船内アナウンスで知らされました。私はフェリーの中から宿泊するホテルに電話してお迎えの変更を頼みましたが、電話せずとも小さな島ですからホテルの方はちゃんと大原港に迎えに来てくれるようです。(でも西表島にはゆっくりした島時間が流れているので、念のためホテルに連絡することをおススメします)

 

ホテルニラカナイ西表島

今回お泊りしたのはトゥドゥマリ浜の近くにあるホテルニラカナイ西表島

DAYベットも備え付けられていて素敵なお部屋です。朝一番に沖縄本島を出発して、石垣島を通り、西表島まで行くのには一日がかりの移動でだいぶ疲れていたのでついてすぐはこのDAYベットでのんびりしました。

ホテルニラカナイ西表島
ホテルニラカナイ西表島

 

 

この時、西表島ではレンタカーは借りなかったのでまずはホテルのすぐ横にあるカフェに歩いて出かけました。

 

唐変木(とうへんぼく)

ホテルニライカナイ西表島から歩いて10分弱。カフェ唐変木はイカのスミ汁そばが有名なお店ですが、人気のため売り切れていました。しかたなく沖縄らしい飲み物ということで島バナナジュースとシークワーサージュースを頂きました。

唐変木 西表島
唐変木 西表島

唐変木は大きなガジュマルが目印なのですが、私的にはよしもとばななの小説「なんくるないさ」に出てくるトラのお店のイメージそのものです。(上写真)

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ゆっくりしたのでこの島の郷土料理を食べるべく夜の食事のお店に向かいます。大体離島の居酒屋さんは予約すれば送迎があるものですが、地図でみたらホテルから徒歩30分ぐらいだったので島の散策も兼ねつつ歩いて行ったのですが、これが大失敗でした。なぜならずっと上り坂だったのでめちゃくちゃ大変でした。

 

オーベルジュくくるくみ

なんとかたどり着いたくくるくみはオーベルジュ形式のダイニングバーで、お店の雰囲気もアジアンテイストで素敵でした(公式ホームページより下写真をお借りしました)

特に石垣牛のお寿司が美味しくてお替りしてもう一皿注文しました。

オーベルジュくくるくみ
オーベルジュくくるくみ

公式ホームページをみたら、お部屋も店外ベット付きでジャグジーがあったりして、なかなか素敵だったので次に西表島に来るときはここを利用したいと思いました。

帰りはお店に送迎してもらい、ホテルに戻りました。この日は曇っていたためにお部屋から星も見えず、翌日に備えて早めに寝ました。

 

西表島の回り方(2日目)

2日目は予約しておいた「ピナイサーラの滝とカヤックとトレッキング」がセットになった一日ツアーコースに出かけました。

水着の上にTシャツやパーカーを着込み、バスタオルと着替え、カメラなどの準備をしてホテルのロビーで待っていると9:00にお迎えに来てくれて出発です。

※ちなみに今の私なら水着の着用を言われたらトレンカタイプのラッシュガードにセパレートタイプの水着の上だけとパーカータイプのラッシュガード、マリンシューズを履いていきます。これはもちろん紫外線から身を守るためでもありますが、一番の理由は虫から身を守るためです。南の島の蚊(か)や蚋(ぶゆ)は秋になってもまだまだ強く生きていて、刺されたら腫れ上がり、私は何度も皮膚科のお世話になりました。

 

ピナイサーラの滝、マングローブカヤック&トレッキング1日ツアー

ヒナイ川のマングローブ
ヒナイ川のマングローブ
ピナイサーラの滝

 

ツアーから戻ってきてホテルニラカナイ西表島に戻ってきたらすぐにシャワーを浴びて、自分の部屋のDAYベットでしばらく休憩。1日全力で遊んだら本当に力を使います。ここちよい疲労感にウトウトして目が覚めたら、この日はどこにも出かけたくないであろうと予想していたのでホテルの夕食を事前に予約しておきました。

写真がないのですが、ヒージャー(やぎ)の刺身やしゃぶしゃぶなど沖縄に住んでいてもなかなか敷居の高い食事を初体験したり、生もずくそばの美味しさに感動しました。

一日体力を使ったので2日目もエネルギーが切れたように寝てしまいました。

 

石垣島の回り方(3日目)

最終日の3日目はホテルを10時にチェックアウトしたらフェリーで石垣島へ戻ります。波も穏やかだったため、この日はホテル近くの上原港から出航し、約1時間で石垣島の離島ターミナルに到着しました。

このあとすぐに川平湾に行きたかったのですが、バスの時間と合わないため、早めにランチを取ることにしました。そこまでお腹が空いていなかったのでテイクアウトもできるハンバーガーを食べることにしました。

 

VANILLA DELI (バニラデリ)

ふらっと入ったのですが、VALLILA DELIのハンバーガーはめちゃくちゃ美味しかったです。私はアボカドと石垣牛のハンバーガーセットにしたのですがあまりお腹が空いてなかったのにぺろりと平らげました。

VANILLA DERI バニラデリ 石垣島
VANILLA DELI バニラデリ 石垣島

お店の入り口には地域猫なのか、お店の飼い猫なのか分かりませんが看板ネコが寝転んでお客さんに愛想を振りまいていました。

 

川平リゾート線(東バス)

さて、石垣島についたらすぐに離島ターミナルからバスの「川平リゾート線」にのって川平湾までは約45分。

ただし2019年2月現在で、運行は一日6本(6:15 /8:55 /9:35 /12:55 /16:15 /18:10)です。

 

川平湾(かびらわん)のグラスボート

川平湾は日本百景に選ばれていることと、黒真珠の養殖場ということもあり、遊泳禁止です。グラスボートに乗って海の中を楽しむのが一般的な方法です。私も乗りましたが、ほぼ待たされることなく乗ることが出来たので石垣の海の中を楽しむことが出来ました。

川平湾グラスボート
川平湾グラスボート

 

1時間ほど遊んだらまた離島ターミナル行きのバスに乗ります。

2019年1月現在では川平公園から離島ターミナル(約45分)に向けては13本のバスが運行しています(東運輸バス)

系統 出発時刻 所要時間
系統7吉原線 08:03
13:04
約100分
系統8西井原間 13:17 約35分
系統2西一周線 15:48
18:13
約125分
系統9
川平リゾート線
07:18
09:58
10:38
13:58
17:18
19:13
約50分
系統11
米原キャンプ場線
13:04
16:04
約80分

 

川平湾(川平公園)から空港までの直行便のバスもありますが、2019年2月現在では1日2本(10:07 /13:07)しかないのでいったん離島ターミナルに戻るしか方法がありませんでした。

離島ではどの路線のバスも遅れることは多いですし、時刻表も変わりますので必ずご自身で最新の時刻表をチェックして時間に余裕をもって計画をたてて下さい。

 

離島ターミナルから新石垣島空港へ

新石垣島空港から離島ターミナル行きのバス同様、離島ターミナルから新石垣空港までのバスは30分ごとに運行しているカリー観光と15分ごとに各駅停車の路線バスを運航している東運輸バスがあります。どんどんバスが来るので乗って空港まで戻ってください。

長くなりましたが以上が自然とたくさん触れ合うことが出来た私の石垣島と西表島の2泊3日の旅行記でした。この旅をきっかけに私の離島旅が始まったのでよかったら他の離島記事もみて下さいね。

 

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2019年4月12日

Posted by hana