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第29回はり師きゅう師国家試験(問題15〜19)解剖学のざっくりとした解説付き

2022年4月3日

 

第29回はり師きゅう師国家試験(問題15~19)解剖学

第29回はり師きゅう師国家試験(問題15~19)解剖学をクイズ形式にしたものと一問一答(ざっくりとした解説付き)です。

 

クイズ形式(問題15〜19)

21

第29回はり師きゅう師国家試験(問題15〜19)解剖学

1 / 5

【問題15】 上肢の骨格について正しいのはどれか。

2 / 5

【問題16】 大腿の筋で大腿神経に支配されるのはどれか。

3 / 5

【問題17】 頭頸部の筋について正しいのはどれか。

4 / 5

【問題18】 心臓について正しいのはどれか。 

5 / 5

【問題19】 肺門を通るのはどれか。

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問題と解答一覧

【問題15】上肢の骨格について正しいのはどれか。

1.肩甲骨上角は外側縁と上縁の間にある。
2.上腕骨小頭は上腕骨滑車の外側にある。
3.尺骨頭は尺骨の近位にある。
4.舟状骨は手根骨の遠位列にある。

 

【正解・解説】2

2.上腕骨小頭は上腕骨滑車の外側にある。

【その他の選択肢】

1.肩甲骨上角は内側縁よりも内側にある。
3.尺骨頭は尺骨の下端にある。
4.舟状骨は手根骨の近位列にある。

 

【問題16】大腿の筋で大腿神経に支配されるのはどれか。

1.大腿二頭筋
2.薄筋
3.半腱様筋
4.縫工筋

 

【解答・解説】4

大腿の筋で大腿神経に支配されるのは大腿前面にある筋
4.縫工筋

【その他の選択肢】

1.大腿二頭筋→大腿後面(坐骨神経)
2.薄 筋→大腿内面(閉鎖神経)
3.半腱様筋→大腿後面(坐骨神経)

 

【問題17】頭頸部の筋について正しいのはどれか。

1.上眼瞼挙筋は顔面神経支配である。
2.外側翼突筋は下顎骨を挙上する。
3.前斜角筋は第 2 肋骨に停止する。
4.胸鎖乳突筋は大鎖骨上窩の前縁を形成する。

 

【解答・解説】4

4.胸鎖乳突筋は大鎖骨上窩の前縁を形成する。

【その他の選択肢】

1.上眼瞼挙筋は動眼神経支配である。
2.外側翼突筋は下顎骨を前方に引き出す
3.前斜角筋は第 1 肋骨に停止する。

 

【問題18】心臓について正しいのはどれか。

1.大動脈口は肺動脈口の前方にある。
2.腱索は半月弁に付着する。
3.洞房結節は右心房壁にある。
4.後室間枝は左冠状動脈の枝である。

 

【解答・解説】3

3.洞房結節は右心房壁にある。

【その他の選択肢】

1.肺動脈口の前方に大動脈口がある。
2.腱索は左右の房室弁の先端に付着する。 
4.後室間枝は冠状動脈の枝である。

 

【問題19】肺門を通るのはどれか。

1.横隔神経
2.気管
3.気管支動脈
4.胸管

 

【解答・解説】3

肺門を通るのは「気管支」「肺動静脈」「気管支動静脈」「リンパ管」「神経」
3.気管支動脈

【その他の選択肢】

1.横隔神経→横隔膜
2.気 管→第4胸椎〜第5胸椎の高さで左右の気管支に分岐した後に肺門に入る
4.胸 管→両側の下半身と左上半身のリンパが集められる場所。左静脈角から静脈に注ぐ

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2022年4月3日

Posted by hana