簡単につくれるプランツハンガー
How to make plants hanging. Please click translation function on the upper right side of the screen.
ネットで見かけたプランツハンガー。
日本語ではマクラメと言うようで、とても可愛いです。買うのもいいですが、容器とセットになって売っているものが殆どなので、自分の持っている容器に合わせて自分で作ってみる事にしました。本来はロープで作るみたいですが、私は100均で売っている麻紐を使いました。
中に入っているのは100均一で売っているフェイクグリーンや造花と自分で作った紫陽花のドライフラワーです。
こちらは紐の長さがちょっと足らなかったので途中で紐を足して長くしたものです。(下写真のように)遠目では分かりませんが
![ハンドメイド プランツハンガー](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/3B137EA6-A502-42A5-AFF2-DE32B0120707-544x725.jpeg)
よく見ると足されているのが分かると思います。自分で作るからこそ出来る技です。
![ハンドメイド プランツハンガー](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/A6975C0E-64DE-4BC3-862E-8F9CA54941BD-544x725.jpeg)
カゴと組み合わせたり、並べたりしてもとても相性がいいので飾りやすいです。
![ハンドメイド プランツハンガー](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/F89BBD31-E3E0-4F78-A77F-B4AF70938582-725x544.jpeg)
上写真の向かって1番右端のものが1番最初に作りたかったイメージに近いものです。
![ハンドメイド プランツハンガー](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/304A656B-F7E3-4B2A-93BC-DE416947F8BB-544x725.jpeg)
1番左端のものは海で拾った貝殻で作ったモービルです。
![](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/AC101A79-CECE-4342-922E-E5C052B80DFA.jpeg)
わかりにくいので植物を外すとこんな感じです。
![貝殻のモービル](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/9D05B10C-FDBA-4C9F-83A2-3C6368974286.jpeg)
最初は電気の紐に絡めていたのですが危ないので壁に飾る事にしたものです。
![貝殻のモービル](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/3AB0D810-EC4C-441D-98F4-DCBBD94206A1.jpeg)
こんな風に自宅にあるもので作れるのがとても楽しいです。
ちなみに1番最初に作った時は自宅に麻紐が無かったのでダンボールを縛る紙ひもで作りました。
![ハンドメイド プランツハンガー](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/6770AD91-FF48-4C41-AD54-6BFF0883971E.jpeg)
上写真の右の白い容器はセリアの除菌シートが入っていたもので、使い終わったケースにトイレットペーパーを入れています。ちょっとした汚れなどを拭くのにキッチンで使用しています。横の透明な容器は鶏ガラの素が入っていたものです。上に刺さっている葉は100均のもの。中の貝殻は沖縄の海で拾ってきたものです。
これをS字フックでひっかけてみるとカーテンレールにもぶら下げられました。刺さっているのはベランダで育てているバジルです。こんなふうに身近にあるもので作ってみて自信をつけたら色々なものを使って作ってみるといいと思います。
![ハンドメイド プランツハンガー](https://island.f3-laboratory.com/wp-content/uploads/2019/10/ACB49105-1843-4412-9F68-98A650638B8C.jpeg)
プランツハンガーはネットで検索すると作り方が出てきます。
近いうちに私もプランツハンガーの作り方を追記したいと思います。