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シロオビアゲハ(白帯揚羽)学名:Papilio polytes 

2019年3月17日

 

Common Mormon which lives in Okinawa. Please click translation function on the upper right side of the screen.

シロオビアゲハ(白帯揚羽)
学名:Papilio polytes 
アゲハチョウ科アゲハチョウ属

他のアゲハチョウ類に比べると小型。日本ではトカラ列島、中之島以南の南西諸島に分布しています。ヤンバル(沖縄北部)ではほぼ一年中、ハイビスカスなどの赤い花によく訪花し、荒地や林、海岸などでも飛ぶ姿が見られます。

 

 

幼虫はミカン科を食草とするため、ヤンバルではシークヮーサー(ヒラミレモン)の害虫として扱われていています。

シロオビアゲハの雄(白帯揚羽) 学名:Papilio polytes
シロオビアゲハの雄(白帯揚羽) 学名:Papilio polytes

 

和名は羽を広げて停まった時に見える方(後翅)に白い斑点(はんてん)が一列に帯(おび)状の模様があることに由来する。英名はCommon Mormon.

シロオビアゲハ(白帯揚羽)の雄 学名:Papilio polytes
シロオビアゲハ(白帯揚羽)の雄 学名:Papilio polytes
シロオビアゲハの雄(白帯揚羽) 学名:Papilio polytes
シロオビアゲハ(白帯揚羽)の雄 学名:Papilio polytes

 

シロオビアゲハの雌には2タイプいて、雄と同じく停まって羽を広げると見える側(後翅)に白い帯がある「通常型」(白帯型、I型、f. cyrusとも)ともう1つが、後翅に白い帯に加えて赤色の斑点がある「ベニモン型」(赤紋型、II型、f. polytesとも)です。(下写真)

「ベニモン型」は毒性を持つベニモンアゲハに体の模様を擬態させることで鳥などの捕食者から身を守っています(ベイツ型擬態)。

 

 

シロオビアゲハの雌 ベニモン型(白帯揚羽) 学名:Papilio polytes
シロオビアゲハの雌 ベニモン型(白帯揚羽) 学名:Papilio polytes
シロオビアゲハの雌 ベニモン型(白帯揚羽) 学名:Papilio polytes
シロオビアゲハの雌 ベニモン型(白帯揚羽) 学名:Papilio polytes

シロオビアゲハ(ベニモン型)とベニモンアゲハ

 

2019年3月17日

Posted by hana