琉球最高の聖地 斎場御嶽【せいふぁうたき】(南城市)
沖縄県南部にある斎場御嶽(セイファウタキ)は琉球王国の始祖「アマミキヨ」が造った「琉球開闢七御嶽(りゅうきゅうかいびゃくななうたき)のうちの一つ」。琉球最高の聖地であり、わかりやすく言えば最強パワースポット。
ちなみにそのうちの一つが国頭村にあるアスムイ御嶽です。
沖縄の聖地には元々女性のみが立ち入りを許された場所であり、昔は男子禁制だったそうです。近年観光客の入り過ぎて荒らされているため、将来男子禁制になると言われています。

ここからは琉球国王ですら襟合わせを女性用(女装)にして、中に立ち入ったとされるとても神聖な場所です。
軽い気持ちで来られる観光客の方も多いですが、ここはうちなんちゅー(沖縄県民)の大切にしている場所なのでマナーを守って入ってくださいね。
ついでにいうと足元がかなり悪いので歩きやすい靴を履いてきて来てくださいね。

入り口から少し道をあがったところに久高島を望める場所があります。
実はここが本当の拝所だそうです。分かりにくいですが、海の真ん中の少し濃い青の部分です。
そこからさらに進むと大きな石が重なって崩れた岩が三角形を作り出している三庫裏(サングーイ)。

斎場御嶽で最も神聖な場所と言われています。
三庫裏(サングーイ)の真下はなんとも言えない神妙な気持ちになります。さらにここをくぐった奥に拝所があり、琉球王国や琉球神話に思いをはせることが出来ます。

ホームページ
アクセス
斎場御嶽(セイファウタキ)
住所:南城市知念久手堅
TEL : 098-949-1899
営業時間:9:00~18:00
定休日:旧暦5月1日~3日(新暦5月26日~5月28日)
旧暦10月1日~3日(新暦11月18日~11月20日)
駐車場:あり
料金 : 大人 200円 小中学生 100円
※チケットは斎場御嶽の入り口での販売はなく、南城市地域物産館で購入できますのでご注意ください。
那覇空港から 約45分