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最高の「気」が満ちている日光東照宮と日光二荒山神社【栃木:日光】

2019年9月7日

 

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日光東照宮

徳川家康公は風水の最高の条件の場所に江戸城を中心とした江戸の城下町を作ったと言われています。その徳川家康公のお墓がある日光東照宮もまた風水的にとても良い場所に作られていて、現在でもパワースポットと呼ばれています。日光東照宮内にはお墓のある奥宮以外にも至る所に徳川家の御紋を見かけます。

 

日光東照宮
日光東照宮
日光東照宮
日光東照宮

 

風水とは

徳川家康が大事にした風水とは古代中国の思想です。都市や建物またはお墓などの位置を自然界にある「気」と呼ばれるエネルギーの流れに沿って建てる場所を決める事で様々なことを良い方向に導くと考えられています。この「気」は山や山脈など大地から流れてきていて、龍の形をしていると言われています。龍の身体の部分は、龍脈(りゅうみゃく)と呼ばれ、顔の部分が龍穴(りゅうけつ)と呼ばれます。

 

よい「気」をもたらしてくれる地形と場所

風水的にみて、日光東照宮は龍穴(龍の頭)に位置します。そして日光東照宮の後ろに見えている男体山(なんたいさん)が龍脈(竜の身体)です。男体山は古くから山岳信仰の対象として祀られていて、山頂には日光二荒山神社の奥宮があります。この場所が龍脈から良い気が流れてきています。

つまり簡単に言うと良い「気」がたくさん溢れている日光東照宮→日光二荒山神社にお参りすることで更にその「気」を高めると良いということです。※行く順番が逆になったとしても効果が薄まるわけではありません

 

日光東照宮を代表する彫刻

日光東照宮にはいくつもの彫刻がありますが、その中で特に有名な彫刻が「三猿」、「想像の象」、「眠り猫」、「雀の彫刻」です。

 

神厩舎(しんきゅうしゃ)の三猿(さんざる)

日光東照宮といえば「見ざる(猿)言わざる(猿)聞かざる(猿)」の三猿が有名ですが、実はあの猿は人間の一生を猿に例えて彫り物にしたものです。日光東照宮の表門をくぐるとすぐに真っ白な神馬(しんめ)いう神に仕える白馬の馬小屋があるのですが、それを神厩舎と言いその壁に飾られた一部に三猿を見る事が出来ます。

 

3猿
3猿
3猿 日光東照宮
3猿 日光東照宮

 

上神庫(かみじんこ)の想像の象

上神庫は別名「宝蔵(ほうぞう)」と呼ばれており、宝蔵の「蔵(ぞう)」と「象(ぞう)」の語呂合わせで選んだと伝えられています。この彫刻の下絵は狩野探幽(かのうたんゆう)ですが、当時日本に象はおらず想像で描かれたために尻尾は3本あるし、顔も随分かけ離れた表情をしています。

 

日光東照宮 上神庫の想像の象
日光東照宮 上神庫の想像の象

 

東回廊の眠り猫

陽明門(ようめいもん)をくぐり、奥宮へと続く東回廊にある坂下門に彫られているのは眺める角度によって違う表情に見える「眠り猫」です。警戒心の強い猫さえも居眠りできるぐらい平和な世の中が末永く続き、徳川幕府が安泰でありますようにという願いを込めて作られたと言われています。

 

日光東照宮 東回廊の眠り猫
日光東照宮 東回廊の眠り猫

 

またこの眠り猫の裏側には戯(たわむ)れる雀(すずめ)の彫刻があって、天敵である猫が居眠りしていれば弱者である雀も安心して遊べる=争いごとがなく、弱者もまた平和に暮らせる世の中になりますようにという願いが込められていると言われています。

 

日光東照宮
日光東照宮

 

そしてこの先にパワースポットと言われている「気」が集まっている場所が3か所あります。

 

日光東照宮のパワースポット

1. 陽明門(ようめいもん)にある唐銅鳥居(からどうとりい)

陽明門前にある唐銅鳥居の頭上には夜になると北極星が輝きます。これは唐銅鳥居が真北にあることを示しており、真南に江戸の町がくるように造られていています。これを「北辰の道」と言います。日光東照宮の中で強い「気」が満ちている場所の1つです。何か印があるわけではなく、この事を知らない人も多いのでみなさん普通に唐銅鳥居を素通りしていきますが、私は唐銅鳥居の下で陽明門の方角を向いて立ち止まります。

 

陽明門 日光東照宮
陽明門 日光東照宮

 

2. 徳川家康公が眠る奥宮宝塔

眠り猫や雀が描かれた門をくぐったら奥宮へ向かいます。ここは、徳川家康公のお墓である奥宮宝塔があり、日光東照宮のエネルギーの発生する場所ともいわれます。奥宮に続く道は龍の通り道になっていて、2つ目のパワースポットです。徳川家康公のご遺体は、久能山東照宮に祀られていますが、魂は日光東照宮の奥宮に祀られています。また奥宮宝塔の側にある御神木の杉は、願い事を叶えてくれる「叶杉」と呼ばれます。

 

3. 日光東照宮から二荒山神社へ続く参道(上神道)

3つめのパワースポットは日光東照宮から二荒山神社へ続く参道(上神道)です。ひんやりとした空気が流れる不思議な道です。脇に目をやると可愛いキノコが生えていて、小さく切り取った森がそこにはありました。

 

日光東照宮 上神道
日光東照宮 上神道
日光東照宮 上神道
日光東照宮 上神道

 

日光東照宮のホームページ

 

日光東照宮へのアクセス

名前:日光東照宮
住所:栃木県日光市山内2301
TEL :0288-54-0560
営業時間:10:00~16:00
休み:無

東京・浅草や新宿から電車

浅草 ~ 東武日光(特急けごん):所要時間 約110分
浅草 ~ 下今市~東武日光(特急きぬ+各駅停車):所要時間 約110分
浅草 ~ 東武日光(東武鉄道快速):所要時間 約125分
新宿 ~ 東武日光(JR特急日光):所要時間 約120分
宇都宮 ~ 日光(JR日光線) :所要時間 約45分

東部日光駅とJR日光駅から世界遺産めぐりバスが出ています。

日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)

日光東照宮から上神道を通って日光二荒山神社に行きます。この神社のご神体は男体山で、仕事、結婚などの人脈の良縁と金運の二つの願いが叶うとても強い縁結びの神様です。日光東照宮の3か所で強い「気」を頂いたら今度はその「気」が抜けないで自分の中に留まるように水のあるところに行くと良いとされているのが風水の考え方です。

 

神苑内にある二荒霊水

日光二荒山神社内には神苑(お庭)があり、その中に二荒霊水があります。知恵の水、酒の水、若水(若返りの水)と呼ばれる池のお水を頂く事ができます。いわゆるお水とりで、これを飲むことによってよい「気」を自分の中に留め、良縁をもたらす効果が増すと言われています。また風水では水=財産なので金運UPが期待できます。

 

 

日光二荒山神社の別宮

滝尾神社

滝尾神社 は開運・良縁の神社です。 運だめしの輪投げがあって、3つ投げて1つでも入れば願いが叶うとされています。本来は鳥居の丸い穴に小石を3つ投げて通ると願いが叶うとされています。

 

大黒殿

金運に効く大黒様がいらっしゃる大黒殿

 

高天原(たかまのはら)

大国殿の裏に位置するあの世そのものである高天原(たかまのはら)。

 

朋友神社(みともじんじゃ)

朋友神社はいわゆる盟友にご縁のある神社です。

 

日光二荒山神社のホームページ

 

日光二荒山神社へのアクセス

名前:日光二荒山神社
住所:栃木県日光市山内2307
TEL :(0288)54-0535
営業時間:8:00~17:00
休み:無

 

2019年9月7日

Posted by hana