沖縄在住者が教える裏技満載☆美ら海水族館の回り方
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沖縄に初めて来て、沖縄美ら海水族館に行かない人の方が少ないと思います。そんな沖縄最大の観光地として知られている沖縄美ら海水族館でみんなとは一味違う体験してみませんか?
下の写真は沖縄美ら海水族館に30回以上行っている私が取ったジンベイザメの激レア写真です。よそ見してたのか、熱愛中なのか、正面からきてぶつかってキスしてました(笑)

これは大水槽側のオーシャンカフェで撮影しました。よくジンベエザメを観察するのに穴場スポットとして紹介されていますが、かなり有名なので穴場ではないかもしれません。でも時間のある方は水槽前でぼーっと海の中にいる気分を味わえる素敵な場所です。
どの時間帯に入館する?
美ら海水族館の営業時間
- 10月~2月 8:30~18:30(入館受付は17:30まで)
- 3月~9月 8:30~20:00(入館受付は19:00まで)
- 休館日 台風などによる臨時休業あり(公式ホームページでチェックしてください)
オキちゃん劇場のイルカショーと「黒潮の海」大水槽を真上から覗くことが出来る「黒潮探検」の開催時間を踏まえて分けて考えます。
- 10~3月 8:30~10:00 もしくは 15:30~17:00
- 4~9月 8:30~10:00 もしくは 17:00~19:00
つまり朝一番か、夕方の閉館までかのどちらかがおススメということです。沖縄は基本的には景色や海遊びなど、日が出ているうちに楽しめるものがメインになります。ですから日が暮れても遊べる美ら海水族館は夕方にとっておくのがおススメです。ではなぜ朝一番もおすすめなのか? それは。。。この時間にしか見られない光景に出会えるかもしれないからです。以下で説明しますね。
※ちなみに平日の昼間が空いていてオススメですと他の方の記事で見かけるのですが、海外からフェリーで来る団体の外国人や日本全国から季節問わず集まる修学旅行生で美ら海水族館は人が溢れかえっています。
この順番で回ろう!
実は、美ら海水族館は美ら島財団が運営する区画の1つで、すべての施設を回ろうとすると数日かかります。マイナーなものもあるので、皆さんは美ら海水族館とその周りエリアを回ると思いますが、ちゃんと回ると丸1日かかります。
そこで、オススメスポットを含めて効率的な回り方を伝授しますね!
まず、地図を見ながら見て頂けるとわかりやすいと思います。
「黒潮の海」大水槽
朝8:30に水族館に来てほしい一番の理由は空いているからですが、それだけではなく普段見られない光景を見ることができるかもしれないからです。入館したら手前にあるたくさんの水槽を飛ばして、まっすぐに「黒潮の海」大水槽まで来てほしいです。
ダイビングをする人なら海の中でマンタが列を作って泳いでいるのを見たことがあるかもしれません。でも水族館の水槽の中ではみなバラバラに泳いでますよね?生き物なので絶対ではないですが朝一番だと整列したマンタを見ることができる可能性があります。
あとは他の人が写り込まないで自分とジンベイザメの2ショット写真が撮れる確率がグンと上がります。晴れの日の朝、天井から差し込む光がとても綺麗なので是非試してみて下さい。
館内に入ってすぐにタッチプールなどがあるので子供さんが一緒だと難しいかもしれませんが価値はあります。またこれはなかなかハードルが高いのですが、チケットを買ったら正面入り口から入らずに建物の外に出て、さらにもう一つエスカレーターを降りて、海を正面に右に進むと水族館の出口があります。出口はお土産コーナーとつながっていて、そこから入り口から入ると大水槽はすぐ近くです。ただしこの方法はチケットを持っていないと出来ません。事前にチケットを持っているか、正面入り口で購入して下さい。年間パスポートを持っている私はいつもこの方法で入館しています。

黒潮探検
この大水槽を堪能したら「黒潮の海」大水槽を水面上から自由に観覧できる人気の「黒潮探検」へ行きます。「黒潮の海」大水槽を正面に見て右手に1Fジンベエ・マンタコーナーがあって、その奥に「黒潮探検」専用エレベーターがあります。時間によってはスタッフによる解説もあります。

- 8:30~11:00(入場締切10:45)
- 17:30~閉館まで(入場締切は閉館15分前まで)
予約はなしで大丈夫ですが、スタッフによる水槽解説は解説は時間が決まっています。※コロナ感染予防の為中止になっている場合があります。
- 10月~2月 9:30~/10:00~/10:30~/18:00~
- 3月~9月 9:30~/10:00~/10:30~/18:00~/18:30~/19:00~
※観覧時間は変更する場合があります。
解説付きで参加してもよいですが、私はナンヨウマンタの給餌シーンを「黒潮の海」大水槽でみたいので再び大水槽に降りてきます。
ナンヨウマンタの給餌解説(きゅうじかいせつ)
ナンヨウマンタとジンベイサメの食事シーンを解説付きで見ることができます。
- 9:30~ (ナンヨウマンタが後方回転しながら餌を食べるシーンを紹介)
- 15:00~/17:00~ (ジンベエザメが立つ! 迫力満点の食事シーンを紹介)
※生き物の体調により、予告なくプログラムを変更・中止する場合があります。
残念ながらナンヨウマンタのお食事シーンの写真はないのですが、15:00と17:00から開催されるジンベイザメの立って食べるお食事シーンがこちらです。(下写真だけどちょっとわかりにくいかな?)

ナンヨウマンタの給餌解説が終わったら一旦外に出て、今度はイルカの給餌体験に行きます。
イルカの給餌(きゅうじ)体験
予約なしでイルカラグーンのデッキ上から、イルカに餌をあげることができます。
※小さなお子様は保護者の方同伴でご参加ください。

イルカ給餌体験 1回500円
当日受付でオキちゃんショップ(お土産屋)で9:30から販売。
- 10:00~10:30
- 11:00~11:30
- 12:00~12:30
- 13:30~14:30
- 15:30~16:00

イルカ体験学習
以前は無料だったイルカ観察会はイルカ体験学習となり、プログラムの内容を見直しました。1グループ(最大5人まで)で10000円でイルカの体のしくみや健康管理を解説してくれるプログラムに変わりました。給餌体験やふれあい体験もあります。胴長も貸してくれ、バックヤードにも入れるので特別感があっていいと思います。
イルカ観察会(約45分)
土日のみ開催され、1ヶ月前からの事前予約制です。
9:15~10:00 / 16:00~16:45

オキちゃん劇場のイルカショー
オキちゃん劇場のイルカショー(約20分)
10:30~ / 11:30~ / 13:00~ / 15:00~ / 17:00~
館内に入らなくても誰でも無料でこのショーが見られるのはすごいことです。かなりクオリティの高いショーです。
終わるとその足で水族館を真正面にみて左手のエリアにウミガメ館やマナティ館に直行します。
ウミガメ館

ウミガメ館は大プールにある産卵場でウミガメの足跡を見れたり、仔がめの予備水槽には生まれたての小さな赤ちゃんカメを観察できたりします。

また暑い時期になるとウミガメ展示場の水中観察室からはウミガメが暑くないように日陰に集まり眠る風景をみることもできます。そのズラっと並んだ景色はなかなか壮観です。

またウミガメと他の魚の共存する珍しい光景も観察することができます。コバンザメってカメにもくっつくんですね。

ウミガメもイルカ同様に給餌体験ができます。こちらは11:00と14:00の2回売り切れるまで餌を500円で販売するスタイルです。イルカよりはチケットを入手しやすいと思います。
マナティ館
ウミガメの展示場の横にはマナティ館があります。人魚のモデルといわれるマナティ。
白菜やレタスをもぐもぐ食べたりゴロンとひっくり返ったりして見ていて癒されます。



このマナティ館の横から亀の浜に降りる事もできます。自然の亀が産卵しにくる浜です。

ちなみに現在休止されていますが、給餌体験や生まれたての赤ちゃんマナティ近くで観察できるマナティの体験学習もあります。
再び館内へ
ここまで見たらもう一度正面玄関から館内に入って水族館を楽しみます。
えっ!っと思う人も多いと思いますが、美ら海水族館のチケットは1日券です。チケットを見せればその日なら何回でも入れます!
朝一番に来てもこの頃には日も高くなってきているので館内で涼しく過ごすことができます。
自然光をうまく使った展示や、他の水族館よりもかなり充実したサンゴの海を展示したものも本当は見どころの一つ。派手さがないブースの方が本来の海の中の様子に近い気がして私はいつもそちらを見ます。

これ以外にも日にちや時間は決まってないようですが、たまに「黒潮の海」大水槽にイルカが遊びに来ます。イルカの体調によるところが大きいので見れたらかなりラッキーです。

また一度美ら海水族館を出て、近場で早めのランチに行って再び美ら海水族館を回るコースもおススメです。
私のブログ記事の中で一番人気のお店紀の川食堂(月曜休み)
子供連れに優しく、青い海が360度見渡せてインスタ映えするアイスクリンカフェアークの創作タコライスはかなりのボリュームです。(ほぼ年中無休ですが水、木曜はデザートのみでランチなし)
いつ行っても行列の絶景ピザ屋さんの花人逢(かじんほう)(火、水曜休み)も開店直後の11時なら空いています。
ランチを済ませて戻ってきても13時から行われるオキちゃん劇場のイルカショーに間に合うので私はいつもそうしています。また、お昼ご飯を食べた後に干潮時間に合わせて、カヤックに乗って備瀬のワルミに行ったり、トトロの森に続く抜け道「フクギ並木」などへ行ってから夕方に美ら海水族館に戻ってくるのも一つの方法です。
あとは、季節によってはいろいろなイベントをやっているのでそちらをチェック!
美ら海水族館オリジナルのイベント
事前申し込みが必要なのに、沖縄美ら海水族館に足を運んでから気が付くオリジナルイベントがたくさんあります。それは沖縄美ら海水族館のホームページではなく、海洋博公園のホームページに載っているからです。
※海洋博公園内に沖縄美ら海水族館はあります。
例えば…
- 普段は入れないイルカ・マナティー・ウミガメの飼育施設のバックヤードツアー
- 美ら海水族館で育てた仔ガメ放流会
これらに申し込みをして当選してから旅行計画を立てるのもいいと思います。
ちなみに水族館ではないですが、沖縄美ら海水族館のすぐ横にある施設である「おきなわ郷土村」では三味線体験やカチャーシーといった沖縄伝統の踊りを無料で教えてもらえます。こちらは予約しないでも大丈夫です。恩納村の琉球村や南城市のおきなわワールド(共に有料)にも引けを取らない立派な琉球王国の街並みを再現しています。
美ら海水族館内でよく見かける鳥
まるでディズニー映画から抜け出たような美しい鳴き声と体の色をもつのは赤と青の色をしたイソヒヨドリの雄です。
イソヒヨドリの雌も見た目は地味ですが、同じく美声で鳴いています。
他にも美ら海水族館がある本部町は様々な蝶がいる事で世界的にも有名です。気になったら下のページから探してみて下さいね。
ホームページ
アクセス
店名:沖縄美ら海水族館
住所:沖縄県本部町石川424
TEL:0980-48-3748
営業時間:10~2月 8:30~18:30 (3~9月 8:30~20:00)
定休日:毎年12月第一水曜日とその翌日(設備点検作業の為)
駐車場:あり
カード:可
料金: ※チケットは名護の道の駅 許田や各コンビニで事前に買った方が少し安いです。
8:30~16:00 大人2,180円 高校生1,440円 小・中学生710円 6歳未満 無料
16時~入館締切 大人1,510円 高校生1000円 小・中学生490円 6歳未満 無料(2023年3月31日で終了)
年間パスポート 大人4,360円 高校生2,880円 小・中学生1,420円 6歳未満 無料
名護の道の駅 許田から 車で約45分