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2019年1月16日

  アマミヤマシギ(奄美山鷸) 学名:Scolopax mira チドリ目シギ科   奄美大島、加計呂麻島、徳之島、沖縄本島だけに生息する固有種です。本州にいるヤマシギよりも茶色く、少し短くて太いくちばしを持ちます。目が頭の後ろ寄りについているため、ほぼ360度見えると言われています。首と尾は短く、足も他のシギにくらべて短いです。絶滅危惧II類 及び国内希少野生動植物種に指定されているとても貴重な鳥です。夜行性で体の色が保護色になっているので見つけることが難しかったです。(下 ...

  リュウキュウメジロ(琉球目白) 学名:Zosterops japonicus loochooensis スズメ目メジロ科    目の周りが白いからメジロと言います。一般的なメジロは脇腹が褐色ですが、リュウキュウメジロは脇腹が白いです。美しい声とかわいらしい姿で人気ですが、現在は一般には鳥獣保護法により捕まえることは禁止されています。 メジロにはお互いが押し合うようにピッタリと枝に並ぶ習性があって、そこから混み合っている事や物事が沢山ある事を「目白押し」という言葉が出来たそうです。 ...

  アマミイシカワガエル(奄美石川蛙) 学名:Odorrana splendida アカガエル科ニオイガエル属 奄美大島にも沖縄本島にもオキナワイシカワガエルは以前からいましたが、2010年に奄美大島の固有種としてアマミイシカワガエル、ヤンバル(沖縄北部)の固有種としてオキナワイシカワガエルに分類されました。 普段はスタジイの森の中の渓流沿いにいるそうですが、私は奄美大島のナイトツアーで連れて行ってもらった林道の排水管で発見しました。ひょっこり覗く姿がかわいいです(下写真) ...

  アマミハナサキガエル 学名:Odorrana amamiensis (Matsui, 1994) アカガエル科ニオイガエル属 ハナサキガエルはヤンバル(沖縄北部)に生息する固有種ですが、奄美大島でも見かけたので調べてみると最近南西諸島のハナサキガエル類と分類され直したようです。あまり詳しいことは分かっていませんが、ハナサキガエル同様にスタイルは抜群でした。(下写真)    

2019年1月10日

  日本の在来種のウサギで特に有名な2種類が北海道にいる蝦夷(えぞ)ウサギと奄美大島のアマミノクロウサギ。奄美大島に行くからには絶対に会ってみたかったのでナイトツアーに参加して会うことが出来ました。 アマミノクロウサギ(奄美野黒兎) 学名:Pentalagus furnessi 兎形目ウサギ科アマミノクロウサギ属 奄美大島と徳之島にのみ生息する固有種であり、絶滅危惧IB類に指定されています。春と秋の年2回、一匹づつ出産すると言われていますが、ナイトツアーのガイドさんによると一年通して赤 ...

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