世界遺産登録目前の奄美大島へ2泊3日の旅

2019年2月5日

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Travel Journal of Amami-island as World Heritage Registration in the face  (Kagoshima’s remote-island which is near from Okinawa) for two night.Please click translation function on the upper right side of this screen.

世界遺産登録が間近に迫った奄美大島へ2泊3日で行ってきました。

奄美大島への行き方

那覇空港から奄美空港までの飛行機は琉球エアコミューター(RAC)しかありません。那覇港や本部港からフェリーも運行していますが朝出発して翌日の朝に着くため、時間に余裕があって船旅がお好きな方にはいいかもしれません。

お昼ご飯は那覇空港で済ませて、12:50発~13:50着の飛行機に乗ります。

奄美大島の回り方(1日目)

 

そして飛行機を降りたらすぐレンタカーを借りて観光に出発します。奄美大島に限らず離島は車がないとかなり行動しにくいです。しかもレンタカー屋さんも数は少ないし、保有している車の数も少ないのでレンタカーは事前に予約するのが賢明です。

またスマートフォンさえあれば島内は遮るものが少ないので電波は届きます。グーグルマップのアプリ(無料)があれば常に最新の地図が自動更新されていて、通常のナビゲーション同様に音声で道案内してくれるので意外と快適に過ごせます。

あと盲点なのが、自動販売機が思っている以上に少ないので、飲み物は空港やレンタカー屋さんで確保しておくことも大事です。離島ならではの、持ってて良かったものをまとめているので、こちらも是非行く前に読んでみて下さい。

 

 

まずは空港からも近く景色を楽しむことも、泳いで楽しむこともできるあやまる岬に向かいます。

 

あやまる岬

この景色(下写真)をみたらすぐに海に入りたくなりました(笑)

コンクリートのように見える灰色の部分はサンゴ礁。海に入った状態で上からみても魚が泳いでいるのが見えるぐらいの素晴らしい透明度です。

あやまる岬は記念公園になっているので小さな子供が好きそうな遊具もたくさんありました。

 

奄美大島 あやまる岬

 

 

土盛海岸

今回私はあやまる岬で泳いだので土盛海岸では泳ぎませんでしたが、こちらの方が空港に近くあやまる岬と変わらないぐらい海が綺麗でした。飛行機で来て飛行機で帰る方にはぜひ利用してほしいです。

ここでいったんホテルにチェックインしました。今回利用したのはホテルウエストコート奄美です。

 

ホテルウエストコート奄美

ホテルウエストコート奄美内に空港行きバスの停留所があるためとても便利です。世界遺産登録に向けてサービスにも力を入れているし、立地がよいので夜に繁華街にでるのも便利でした。

一旦ここで休憩したらナイトツアーに備えて早めの食事をとるために歩いて出かけます。このホテルのいいところはホテルの回りに食事できるお店がたくさんあるところです。

 

 

鳥しん

奄美大島の郷土料理を食べることができるのが鳥(とり)しん

鹿児島といえば鶏料理が有名で、中でも鶏飯(けいはん)が特に有名なので夕飯に食べました。

与論島(よろんとう)でも鶏飯(けいはん)を食べましたが、場所が変われば味も変わるようでこちらは結構薄味で食べやすかったです。それに他の鳥料理も美味しかったです。

 

奄美大島 鳥しん 鶏飯

早めの夕食を済ませたらナイトツアーの集合場所、黒潮の森マングローブパークへ出発します。ホテルウエストコート奄美から車で約40分です。

 

ナイトツアー

本格的なジープに乗り込んで奄美大島にしかいないアマミノクロウサギアマミヤマシギなどを是非見たいと思って、ガイドさんに案内してもらうナイトツアーに20:00から参加。

ツアーを選ぶ基準はいろいろあると思いますが、生き物のガイドさんはやはり経験豊富な事が一番大事だと思います。生き物なのでどこにいるかを知っている数が多いに越した事はありません。

私はツアーを初めてからアマミノクロウサギ遭遇率100%のキャッチフレーズのツアーを選びました。そして看板に偽りなく会うことができました。うさぎというよりはこぐまみたいで可愛いかったです。

 

アマミノクロウサギ(奄美野黒兎)Pentalagus furnessi

 

所要時間は3時間ぐらいでしょうか?色々な生き物を堪能して初日は終了です。

 

 

奄美大島の回り方(2日目)

そして2日目のスタートはホテルで朝食をすまし、ゆっくり支度したら10時頃に出発します。

そしてホテル近くでお昼ご飯や飲み物を購入することをお勧めします。もしも私のこの経路で観光すると3時ごろまでお昼にありつけません。それから昨夜は暗くて見れなかったマングローブを見る為にもう一度黒潮の森マングローブパークへ向かいます。

ホテルウエストコートから車で約40分。

 

黒潮の森マングローブパーク

黒潮の森マングローブパークは奄美群島国定公園特別保護区で、私はカヌーをせずにマングローブを見学したかったので展望台へ行きましたが、この施設ででできるカヌーは相当楽しいと思います。

黒潮の森マングローブパーク

 

 

マングローブを見るだけなら1時間ぐらいでしょうか?

素晴らしい森を堪能した後は海沿いの道に続く絶景をみながら次の目的地に向かいます。

 

奄美大島

途中で野良(のら)山羊(やぎ)も発見。これは結構離島あるあるです。

野良やぎ

アランガチの滝

黒潮の森マングローブパークから車で約30分。

沖縄のヤンバル(沖縄北部)でも滝つぼ遊びをよくするので奄美大島でもやりたいと思い、探してたどり着いたのがアランガチの滝です。

アランガチの滝 奄美大島

地元の方がお孫さんと遊びに来ていましたが、程よい大きさの滝つぼで水遊びしやすかったです。川の水は冷たいので少し遊んだら次の滝へと向かいます。

 

マテリアの滝

車を走らせること80分。

山道を走るので地図でみているよりも時間がかかりますが、奄美フォレストポリス内にあるマテリアの滝に到着。

湯湾岳の麓(ふもと)に広がる森林公園は訪れたのは夏休みシーズンにも関わらず、誰にも会うことがなく本当に道があっているのかと思いながら進みました。

マテリアの滝 奄美大島

 

少し薄暗い歩道を抜けると明るく日が差す滝つぼが現れます。

マテリアの滝 奄美大島

 

リュウキュウハグロトンボもたくさん飛んでいました。

リュウキュウハグロトンボの雌 (琉球羽黒蜻蛉) Matrona basilaris japonica

 

この時点でかなりお腹が空いてきたので何か食べようと調べたら近くに特産物の販売店があったので車を走らせます。

 

大和まほろば館

マテリアの滝をでて、約1時間。すでに3時半を回っていました。お腹が空きすぎて無口になったころに見えてきたのが大和まほろば館

奄美大島のお土産品や野菜、果物、海産物等も販売していました。しかし今すぐ食べられるお弁当やパンなどが見当たりません。目に入ったのは喫茶コーナーのすももソフトクリームとたんかんソフトクリーム。とにかく何かお腹に入れようとすももソフトクリームを選びました。(たんかんは沖縄で食べ慣れているのです)

すももソフトクリームは酸っぱさは感じられずさっぱりしていて美味!しかしお腹は満たされず、お昼ご飯を食べさせてくれるお店を探して出発です。

 

大和まほろば館 すももソフトクリーム 奄美大島

 

 

しばらく車で走ると国直海岸海水浴場が近づいてきます。ここは小さくなったサンゴが白い砂浜を作る遠浅の海。海水浴場だから絶対食事ができるお店があるだろうと探すとありがたいことに一軒だけありました。

 

喫茶工房 てるぼーず

やっとありつけた食事はこの時すでに4時。海に面したテラスで頂いたのはカレーライス。

なんと鹿児島の鹿屋(かのや)海軍航空カレーを食べることが出来ます。ドロッとしたタイプのルーでとても美味しかったです。

 

喫茶工房てるぼーず 奄美大島

 

 

海風が気持ちいいテラスで少し休憩したら歩いていける国直海岸海水浴で泳ぎに行きます!

 

国直(くんにゃん)海岸海水浴場

奄美大島の海はどこもきれいだったのですが、この国直海岸海水浴場も浅瀬でお魚を見ることができる透明度の海です。

国直海岸海水浴 奄美大島

 

足がつく場所から見える景色がこれです。お魚がいっぱい見えました(下写真)

国直海岸海水浴 奄美大島

この日めいっぱい遊んだのでいったんホテルにチェックインします。本来ならば初日と同じホテルウエストコート奄美に連泊してもいいのですが、私は次の日にフェリーで沖永良部島に早朝移動するので港まで歩いていけるホテルに宿替えしました。

 

奄美ポートタワーホテル

ここでいったん休憩したらゆるゆると前日に泊ったのホテルウエストコート奄美に車で移動して、ホテルでレンタカーを返却。そこから歩いて5分で名瀬の繁華街まで歩いていけます。

 

島の居酒屋むちゃかな

せっかく奄美大島に来たので奄美の郷土料理を食べたいと行ったのが島の居酒屋むちゃかな

夜光貝のお刺身が800円で食べられるのは島ならではないでしょうか?

泡盛も焼酎もかなりの種類がありました。

 

島の居酒屋むちゃかな 夜光貝 奄美大島

 

与論島や沖永良部島の焼酎もあって美味しく頂きました。

島の居酒屋むちゃかな 奄美大島

 

 

翌日は名瀬(なせ)港から朝5時50分発のフェリーに乗るために4時半に起きるので早めにホテルに戻りました。

これで奄美大島の旅行記は終了です。

次に沖永良部島(おきのえらぶじま)に渡りますがそれはまた書いていきます。

 

2019年2月5日

Posted by hana